9800円の香港

新型インフルエンザで旅行のキャンセルが続き、低価格で売り出したので飛びついたが、顰蹙(ひんしゅく)を買うので、知人や近所には言わずに出かけた。
 右の写真は新型インフルエンザのチラシで香港空港ではカラー、街では白黒の注意パンフレットを配布していたが、マスクをしている人はほとんどいず、香港では危険は感じなかったし、日本では過剰反応でなにを騒いでいるのかと思われる。
 2泊3日なので実質1日の香港だが、落語家と思われるほどのガイドの説明を聞きながらバスで観光地を8ヶ所ほど回り、昼食も出るなど格安でも楽しい一日であった。夕方からフリーだったので、地下鉄で移動しあちこちのショッピングや景色を堪能した。

私は香港は数回行ったことがある。そんな香港の風景は知っている方は多いと思われるが、道路や歩道に大きくはみ出している写真のような看板の設置条件をガイドから聞いた。
 看板設置の基礎はビルの壁に取り付けるが、壁の取り付け位置にある持ち主に家賃を払う事を条件にして取り付けとるの事。香港は人口密度が高すぎて、超超超金持ち以外は自宅が無く、マンションも高いことは有名だが、家賃を払ってくれるのはうれしいことでしょう。



大きな看板は2回目の挑戦

 写真の会社社長から頼まれて、女房が楷書と草書で書を書き、かまぼこ彫りで看板を2種類作った。材料は提供されたのだが柾目がまっすぐ通ったきれいな針葉樹だった。
 彫っていて年輪が堅くて、年輪と年輪の間が柔らかくて、いつも広葉樹ばかり彫っている私はちょっと注意を要した。塗りも目止めをがっちりやったのだが、一部にじんでしまった。
 やわらかい材料は注意を要する事が多く勉強になった。いただいた金額もちょっと多いかなと思い恐縮をしてしまった。




2008年 私的五大ニュース

14月に初孫の男児が誕生し、伝い歩きをするほど健やかに成長している。その数日前に愛犬のポ ンタが17歳半の犬生を終えた。
23月からの1日1時間のウオーキングが定着、後半に自転車で60km走れるほど成長し、趣味と健康管理が一体化した。
3将棋駒を6組中3組、駒台を12組中11組、彫刻インテリア5種類中2種類、駒箱2種類中1種類が売れ趣味と実益が一致した。
4今年も将棋対局三昧で、三日に一度は3か所のクラブで対局対局。大会には10数回出席し2回優勝した。
5昨年に引き続き自治会の事務局としてアルバイトを継続中で、各種のパソコンソフトが活用でき、趣味と実益が一致した。
6女房との旅行は中国の桂林(5泊6日)と信州(2泊3日)を楽しく過ごした。
追加女房が軽い椎間板ヘルニアになった。日常生活には支障をきたさないが、ついに元気な女房も故障が出てきたが、年を重ねたら病気とは友達になりましょう。



久しぶりの上高地

山に行っている頃は、上高地からの出発が多く、よく行ってましたが、久しぶりの上高地でした。河童橋から梓川の徳沢までの右岸と左岸および大正池をゆっくり散策した。



インテリア置物を初めて造った

 将棋駒や四本脚駒台の作成を頼まれた知人から、インテリアを頼まれた。
 知人はケヤキ原木市場の社長だが、在庫で玉模様の年輪が付いた材料(金額が高いらしい)提供で、希望の熟語を彫ってくれと言われた。彫るのに相当緊張したが、女房の書が良くて、結構自己満足をしている。




ニコンD60を購入

今まで使っていたニコン一眼レフカメラはD70なのだが、どうして新しいのがD60と番号が下がってしまうのか不思議ではある。
 D60の価格は、前機種D70の半分なので、番号が下がったのは廉価版ということになるのかな? 



親戚に頼まれた子どもの名前

 親戚が、私の孫の彫刻を見て、「自分の子どもにも造って」と頼まれた作品です。
 その親戚は山が好きで、子どもの名前にも反映しているのであろう。そこで、彫刻の素材の形状を山あり谷ありにした。
 そういえば、私も山が好きで女房とテント担いでアルプスは大分行った。子どもが半年くらいの時に背負ったり、中学生時代に、アルプスに連れて行ったことも数回ある。



中国桂林

中国は仕事で10回以上、個人旅行で3回訪れているが、初めての桂林。海外は何十回と行っているが、桂林で初めて財布を置き忘れて、免許証・現金・クレジットカードを紛失し、女房に笑われた。

バスの中で上半身に新聞紙を巻いて保温した棚田は日本の棚田規模と違って立派でしたが、カメラがびしゃびしゃになるほどの爆雨で写真がその立派さを表していない。

この絵はなんだかわからないと思いますが、桂林の鍾乳洞内の盧笛岩で、鍾乳洞をライトで照らして、前の水面に反射しています。
私は山口県の秋吉台鍾乳洞に行って、その立派さに驚 いたのですが、それと比較しますと秋吉台はまだ赤ちゃん、桂林は規模や歴史から見て成熟した大人で驚愕した光景でした。

大きな岩につまずいてひっくり返るアクシデントがあった。七つ星公園でもパンダの前にカメラのレンズカバーを落としてしまい、拾うのにパンダを人参で動かしたり、職員が長い時間かかって確保した。これでトラブルメーカーの悪名をいただいた。

有名な漓江の川下り、案内のパンフレットの方が夢をかき立てるかなと思ったが、墨絵の世界を4時間楽しんだ。何回もきたことのある人のはなしでは「霧が山にかぶって今までの最高」と言っていた。
 今回の旅行は6日間の旅でした。わたしは個人旅行がメインだが、今回はめずらしく24名のツアーで、結構たくさんの人と話が出来て楽しいものであった。

翌日は龍勝の棚田見物、40分かけて山へ登って棚田を見るのだが、同行のガイドの話だと「まれに見る爆雨」、最初から行かない人が30%も

いる中で女房とがんばった。カッパを購入して持参の傘をさしても、購入したカッパが首に大きな穴がいていて上半身までびしゃびしゃだった。



孫の名前2作目

 孫も笑顔を見せるようになり、だんだん可愛らしさを見せてきた。
 そこで、やることもないので、書体は同じだが2作目の響(孫の名前)を創り、インテリアとして壁に飾った。
 他人は孫の話は興味外だと思うが、爺馬鹿チャンリンですよね!



かまぼこ彫りで看板制作

 親戚が不動産業を開店した。名刺や封筒に使うシンボルマークのロゴデザインとそれと同じの看板制作の依頼があり女房との合作ではあるが作った。
 看板サイズは、W950mm、H450mmで、素材はイチョウを使い、かまぼこ彫りに代用漆、木彫りオイルで仕上げた。
 彫りは将棋駒など薬研彫りの経験あるが、あちこちの看板をみて歩き、一般的なかまぼこ彫りにしたが、今一歩の出来である。