猫脚の四本脚駒台と対局時計台

 一般的に駒台は一本脚か、四本脚でも脚は垂直でそりが入っているのが普通である。
注文品だが、具体的提案がなかったので、かってにはじめて猫脚で四本脚駒台を作った。対局時計台も駒台に合わせて猫脚四本脚にした。これもあまり市中ではないので、自分では気に入った。注文者からも個性的だと喜ばれた。



長崎から注文の駒台

 ネットを見て長崎からの注文である。両方とも素材はケヤキを使った。赤みと白みが混じっているところが、重量感と色合いに影響をしてくる。しかし、細かい瑕疵があり、発送してからも心の重みがいつまでも残った。
 二本脚の対局時計台も比較的少ないので、面白いと思う。



二本脚の対局時計台作成

将棋の対局時計台を、駒台と一緒に作った。素材はケヤキで、サンディングシーラを使った。
不肖はケヤキが好きで、木製品のほとんどをケヤキで作っている。
サンディングシーラを使うとケヤキ色がきれいに現れ、作品はみじめだが本当に気持ちがよい仕上がりになる。



2本脚の対局時計台

前回作ったのは脚が面白くないことと、下段台座の厚さが不足しているので、2本脚にして台座を5mm厚くして作った。
 塗りはサンディングシーラと茶色の合成漆を布で塗り込んだ。これでさらに対局が楽しくなった。



対局時計台を作った

はじめて対局時計台を作った。高い将棋盤でも低い将棋盤でも違和感のないような高さで作ったが、果たして使用感はどうか不明である。素材はケヤキでサンディングシーラとクリアラッカーで仕上げた。
 時計が非常に苦手だが、将棋大会では必須なので、気持ちよく練習をするために作った。