飯能市のものづくりフェアー

 飯能市中央公園でものづくりフェアーがあり、なにか参考に成るものはないかとに行ってきた。舞台では二胡の生演奏をしばし観賞した。
 周りでは100店舗以上の出店があり、20%以上が木工品だったので、手作りのヒントを求めながらのジャストルッキングは楽しかった。その中でふたつのものが参考に成った。



台所のリフォーム

自作の台所収納

 台所収納の完成後、台所のリフォームにとりかかった。腰板を張り、天井と壁に壁紙を貼り、コンセントの位置と照明器具を変え、自作の台所収納を設置して完成させた。
 一番大変だったのは、天井の壁紙貼りで、難しいのでサイズを小さくして貼ったのだが、完成度が低くつなぎ目が目立ってしまった。15年前に居間の天井を貼ったときは綺麗にできたのに、齢を重ねた弊害がでたと愕然とした。
 ついでに居間の照明をライティングダクトレールに変えイメージチェンジを謀った。もう一カ所の居間の照明も台所と同じくガラスの傘に変えてみた。
 収納と合わせてほぼ40日間活躍したので、自分へのご褒美にカメラレンズ16-300mmを購入し、お疲れ様と独り言で満足をした。



台所収納の上部を作った

一週間前に台所収納の下部を作ったが、それからの作業で上部部分を作りセットが完成した。下部が十日、上部が七日間かかった。でも、工程は少ないが上部の方が苦労した。
 構造は米栂、扉と把手は杉材で、下部と違いインセットにして丁番は安いけどアンティーク調を使った。もうワンセットを作ったあとは、台所リフォームをDIYで進める予定である。



台所収納の下部部分を作った

DIYによる台所リフォームを予定である。10数年前に作成の台所収納を使ってきたが、改めて作り直すことにした。写真は台所収納の下部でこの上に空間を生かした上部を作るつもりだ。同じものを二台作り平行しておくつもりである。
 構造は米栂、扉は杉材でスライド蝶番の全かぶせにし、天板はケヤキを使った。空いた時間に作業しているが、こんなものでも10日以上かかっている。まだ収納全体では25%の進捗なので、あと一ヶ月以上はかかる。



部屋での四つ目の姿見を作った

昨年の初め頃にいただいた鏡はほったらかしになっていたが、額に入れにと割れてしまうと思い作成した。幅53cm、高さ125cm、重量も10kg以上と大きな姿見で、下段にチョットした小物インテリアが置ける棚も付けてみた。玄関に入ると見える場所が適当かなと判断した。



新築祝いにベンチと脚乗せを作った

 妹の新築記念に希望を聞いたら、屋上から富士山が見えるらしい。ゆっくり眺めたいので、ロッキングチェアーの希望だった。設計図まで作ったのに、途中からベンチと小机をほしいと言われた。
 10数年前に家庭で使うベンチと椅子二組をけやきで作り、今も健在でびくともしない頑丈さを保っている。しかし、女房が掃除の時に重いと苦情を言われる。そこで、松の垂木にしてみた。重厚なケヤキと違って軽いし加工も楽であった。



超ださい雀のえさ場

上左の写真が新しく作った超ださい雀のえさ場、右が10年間使ってきたえさ場です。
一ヶ月前に雀のえさ場があった大きな樹木を伐採した。朝になると、えさはどうしたと雀が騒ぎ出した。臨時のえさ場を作ったが、大きなカラスが雀を追い払ってえさを独り占めしている。
カラスが入れないように屋根付きにしたが、果たして雀が食べにくるか心配だ。家具はケヤキを使うのだが、雀なので在庫の安い材木と、接合は彫らずに釘を用いた。一番時間のかかったのは、チェンソーを使って樹木を水平にする作業だった。



和室から洋室への改装で引き戸を作成

 和室から洋室への改装で、引戸は数日前に敷居側と鴨居側が湾曲になったので、水分を加えて水平に圧力をかけほぼ水平になった。
数日で湾曲は少し戻っていたが使用には差し支えがない。
 そこで朝から引戸の塗装に入った。床はコルクなので、その近似色にしようと二種類の塗料を数回塗り重ねた。外側の枠と水平中央は少し濃いめにしてコントラストをつけた。
 素人の日曜大工なので上手くはないが洋間らしくなった。
まあ、これで私のお陀仏まで使ってみよう。



ロッキングチェアの補修

 愛用のロッキングチェアー(揺り椅子で昔は安楽椅子)は25年間も使っている。
その間、緩んだりしたら接着剤で固定をして使っていた。10日ほど前、使用中にロッキングチェアーの重要な部分である湾曲した脚が突然ばらけて横に倒れて私はひっくり返ってしまった。
 もうダメかなと思ったが、愛用なので二本の湾曲脚を苦労してばらして、接着剤と新しいネジで締め直した。



改装のついでに卓上机のリフォーム 

 和室の卓上机は、むかし作ったもので、丸太を切ってケヤキの板を置いたものである。ケヤキに上暗い塗装をしたのを、品格がないなと思いながら今まで使っていた。
 和室の改装に合わせて、ケヤキの年輪を出そうと考えた。前の塗装をサンダーで取った後、サンディングシーラーを二度塗り赤く着色し、クリアラッカーを二度塗りして仕上げた。前よりは良くなった。