飯能市のものづくりフェアー

 飯能市中央公園でものづくりフェアーがあり、なにか参考に成るものはないかとに行ってきた。舞台では二胡の生演奏をしばし観賞した。
 周りでは100店舗以上の出店があり、20%以上が木工品だったので、手作りのヒントを求めながらのジャストルッキングは楽しかった。その中でふたつのものが参考に成った。



皮革ポシェットを作った

 数年間使っていた手作り皮革ポシェットが飽きてきた。そこで、夏だから、iphoneと財布及びテイッシュが入ればよいので、今までのより小ぶりで、まち幅を10mm増やした皮革ポシェットを新しく作った。
 これで手作り皮革カバンはポシェット含めて3種類あるので、TPOで使い分ける。カメラカバンは購入したのだが、機会があれば作りたい。



トイレの水漏れをDIYで修理

トイレタンク内

数日前から二階のトイレが、便器内に水漏れしているのを発見した。就寝途中であったため、すぐ水道流入を止めた。数日、ほったらしていたが、夜中に一階のトイレまで行くのが抵抗が有り、修理に取り組んだ。

 水漏れの原因は、オーバーフローをしていないので、フロート構造のダメージではない。それではボールタップだろうと、ボールの取り出しに苦労したが、分解してきれいにに洗った。
 その後、元に戻し使っているが、今は水漏れは止まっている。おそらくボールと接触面でゴミがつき密着性が損なわれたと思う。しかし、ボールは消耗品だろうし、また発生したらボールを交換するしかないと思っている。



和室のリフォーム

 台所のリフォームは家具のコーナーで紹介しているので、ここでは和室のリフォームを紹介する。和室リフォーム概念は、自分が寝たきりになった時、快適に過ごせるような部屋にするために考えた。
 内容は重い介護ベッドを置いても丈夫な床にと、畳を外して根太を組み、合板を敷き詰め、20mm厚の床板にした。
 布団はいらないので押し入れを数段の収納庫にして、自分のデザインでモダンな引き戸を新設した。
 ダーク調の暗かった砂壁を、白い漆喰を塗って明るくし、車いすを移動したとき壁に当たっても大丈夫のように壁の下部は腰板にした。
 床の間も白い漆喰と天井に照明をつけ明るくし、自作の仏壇、仏像、七福神、置き駒および女房の書いた掛け軸が映え、眺められるようにした。照明もプラスチック傘から自然素材にして飽きが来ないようにした。
 これらを、将来の寝たきりの自分を想像しながら一ヶ月半かかって仕上げた。女房を助手に楽しいDIYであった。まだ残っているのが床にワックスがけ作業である。



台所のリフォーム

自作の台所収納

 台所収納の完成後、台所のリフォームにとりかかった。腰板を張り、天井と壁に壁紙を貼り、コンセントの位置と照明器具を変え、自作の台所収納を設置して完成させた。
 一番大変だったのは、天井の壁紙貼りで、難しいのでサイズを小さくして貼ったのだが、完成度が低くつなぎ目が目立ってしまった。15年前に居間の天井を貼ったときは綺麗にできたのに、齢を重ねた弊害がでたと愕然とした。
 ついでに居間の照明をライティングダクトレールに変えイメージチェンジを謀った。もう一カ所の居間の照明も台所と同じくガラスの傘に変えてみた。
 収納と合わせてほぼ40日間活躍したので、自分へのご褒美にカメラレンズ16-300mmを購入し、お疲れ様と独り言で満足をした。



台所収納の上部を作った

一週間前に台所収納の下部を作ったが、それからの作業で上部部分を作りセットが完成した。下部が十日、上部が七日間かかった。でも、工程は少ないが上部の方が苦労した。
 構造は米栂、扉と把手は杉材で、下部と違いインセットにして丁番は安いけどアンティーク調を使った。もうワンセットを作ったあとは、台所リフォームをDIYで進める予定である。



台所収納の下部部分を作った

DIYによる台所リフォームを予定である。10数年前に作成の台所収納を使ってきたが、改めて作り直すことにした。写真は台所収納の下部でこの上に空間を生かした上部を作るつもりだ。同じものを二台作り平行しておくつもりである。
 構造は米栂、扉は杉材でスライド蝶番の全かぶせにし、天板はケヤキを使った。空いた時間に作業しているが、こんなものでも10日以上かかっている。まだ収納全体では25%の進捗なので、あと一ヶ月以上はかかる。



部屋での四つ目の姿見を作った

昨年の初め頃にいただいた鏡はほったらかしになっていたが、額に入れにと割れてしまうと思い作成した。幅53cm、高さ125cm、重量も10kg以上と大きな姿見で、下段にチョットした小物インテリアが置ける棚も付けてみた。玄関に入ると見える場所が適当かなと判断した。



新築祝いにベンチと脚乗せを作った

 妹の新築記念に希望を聞いたら、屋上から富士山が見えるらしい。ゆっくり眺めたいので、ロッキングチェアーの希望だった。設計図まで作ったのに、途中からベンチと小机をほしいと言われた。
 10数年前に家庭で使うベンチと椅子二組をけやきで作り、今も健在でびくともしない頑丈さを保っている。しかし、女房が掃除の時に重いと苦情を言われる。そこで、松の垂木にしてみた。重厚なケヤキと違って軽いし加工も楽であった。



超ださい雀のえさ場

上左の写真が新しく作った超ださい雀のえさ場、右が10年間使ってきたえさ場です。
一ヶ月前に雀のえさ場があった大きな樹木を伐採した。朝になると、えさはどうしたと雀が騒ぎ出した。臨時のえさ場を作ったが、大きなカラスが雀を追い払ってえさを独り占めしている。
カラスが入れないように屋根付きにしたが、果たして雀が食べにくるか心配だ。家具はケヤキを使うのだが、雀なので在庫の安い材木と、接合は彫らずに釘を用いた。一番時間のかかったのは、チェンソーを使って樹木を水平にする作業だった。