沖縄スパイ戦史

 飯能市では毎年恒例のメーデー前夜祭で映画を上映している。今年は「沖縄スパイ戦史」だった。ストーリー性のある物語ではなく、沖縄少年兵で生き残った数十名の事実をドキューメント的に証言した映画であった。
 軍部が迫る本土決戦をいかに有利に戦うかという命題で、陸軍中野学校の青年将校が、沖縄の住民や少年兵をいかに参戦させ、軍部の言いなりに育成する内容である。結果的にはスパイの名目で住民の虐殺、住民同士の監視機構で、軍部のやりたい放題が語られていた。
 印象に残ったフレーズは、「軍は国民を守る組織ではなく、基地や軍を守る組織で、むしろ国民は足かせになる」と、陸軍中野学校のエリート青年将校が語ったことだ。軍事基地は作ってはいけないとという沖縄の人たちの声が聞こえてきた。

  前夜祭映画の前に、時間を待つ間に歌声グループによる、「沖縄を返せ」「世界をつなげ花の輪に」「心はいつも夜明けだ」「がんばろう」などに私は声を出して歌った。60年代の反安保やベトナム戦争反対及び歌声喫茶を思い出していた。





2019統一地方選に意志を示したい

 飯能市は2019年統一地方選で前半は無投票、後半戦は選挙がなくて寂しい。そこで何らかの意思表示をしたいと毛筆に挑戦をした。
数ヶ月前から毛筆を習いたくて、看板文字などを描く女房に教えを請うたら、お手本を見たとおり書けば良いんだよと断られた。
和紙も無駄になるし、抵抗感があったので、進捗はなかった。数日前にZenBrushという毛筆ソフトを見つけた。それは、surfaceのスタイラスペンが合うとあったので購入した。
昨日から一日中、毛筆の勉強に費やした。それでここいらへんで良いやと到達点の三つが上の写真である。



ノートルダム寺院の火災でトランプの発言

ノートルダム寺院が火災で延焼中とのニュースがあった。私も行ったことがあるので、あの歴史的建造物が残念だなと思った。
 メルケルやメイ首相も、歴史的建造物とフランスに対して哀悼のコメントを出している。トランプは「あの火災は上空から水を撒くのが良い」と言ったという。消防職員が言うようなお粗末なコメントで、歴史的文化や国を思いやる気持ちが全くないのにあきれた。
 こんなトランプに気を使って内外の政治を行っている安倍首相にも情けない気持ちを持った。今度の選挙を機会に退陣していただきたい。なにか、風が吹けば桶屋が儲かる式の発言になってしまった。



自宅隣の白髪白山神社で春季大祭

 自宅の東に道路予定地を挟んで白髪白山神社がある。さくらやイチョウがあり、子どもたちや老人の憩いの場でもある。毎年、例祭があるが、今日は春季大祭日である。
 神社関係者、自治会長、老人会及び議員などが詣でる。地元の祭友会の音楽も祭りを盛り立てる。屋台はたったの3台ではあるが、子どもたちも寄ってくる地方のイベントである。 



興味がないが令和ってなに?

新元号を聞いてすぐ頭に浮かんだのは、権力(安部)が命令してそれを国民が和する。とんでもないと思った。権力が平和とか不戦、非核の道に進まず、過去の反省も顧みず、この新元号はなんですか!



元号は実用性や優位性を欠く!

皮肉です。

 元号積極的使用者やネトウヨからはパンチを食らうかもしれない話題である。皇位継承を迎えて10連休対策の話題が多くなっている。有名人でも”平成最後の・・・”のフレーズも多く聞く。
 私は元号使用は実用性や優位性及び合理性はないと思っている。過去をさぐる時、西暦だと何年前とすぐわかる。紀元前の場合もADやBCを使うことでよくわかる。元号の紀号である「大宝」はいつですか?元号使用だと何年前かは直感的にはわからないが、西暦だと701年と分かりやすい。欧米を含む多くの国は西暦だし世界の共通語であり共有しやすい。
 私は元号を西暦に切り替えて過去を見ます。それには明治は67、大正は11、昭和は25、平成は88、新元号は18と換算を覚えている。
 運転免許証も西暦(元号)に替わる時代であり、天皇代替わりと元号表記は、統一ではなく別な問題として考えればよいと思う。みなさんはどう思われますか?



望月衣塑子の「新聞記者」を読んだ。

    東京新聞記者の望月衣塑子著「新聞記者」を読んだ。分かりやすい言葉で読みやすく一気に読むことができた。     菅官房長官への執拗な質問で、彗星の如く現れ、舌鋒鋭く追い詰める様はテレビでも本でも遺憾無く気持ちがすっとする。テレビで見ているときは独り身かと思ったが二児の母親であり、親しみが湧いた。
    内容は記者として取材の内容を紹介しているが、思想として、隠していることを白日のもとに晒すと言う気持ちで取材している様を描いている。だから、ヒットも生んでいるし、他社の記者からから激励も受けるが、非難も受けるという、出た釘は打たれる様が書かれており、当人はそれでも頑張ると言う記者魂を持っている。    東京新聞は権力に引かない記事を書き、望月記者は水を得た魚のごとく活躍中である。



西武線飯能駅が一部をイメチェン

待合エリアの椅子
ホームの木製風床と木製ベンチ


 我が街、西武線飯能駅が変わったという情報が有り、朝の散歩で行ってみた。飯能市は西川材というブランドの杉材を昔から宣伝している。その端材を使って待合エリア、ホーム、駅舎の柱などを衣替えをしていた。床も一部木製風にして、ベンチも木製になっていた。

柱は木の端材で囲む
デザインが大胆


脱原発・非戦宣言の意見広告

 一人一人の個人の意思による市民の「脱原発・非戦宣言の意見広告は、飯能市、入間市、日高市、狭山市の個人や団体の有志713名のカンパによって、新聞に折り込み広告を入れました。
 原発の非合理性を訴えています。細かい字は713名のコメントを添えた名前の一覧です。私も女房と一緒に名前を連ねました。私たちは原発も戦争もない世界を一日も早く達成することを願っております。政府の態度はそれらに答えず、輸出まで力を入れており、戦争への道をひた走っております。
 我の名を 意見広告に 名を連ね 脱原発の 意見に与する。