私本太平記を読んだ

コロナ渦、時間つぶしに木彫りやコンピュータ将棋をやっているが、飽きてきたので長編小説に取り組もうと、吉川英治の「私本太平記」を読んだ。
二年前にやはり吉川英治の「新平家物語」は空いている時間だが三ヶ月ほどかかった。「私本太平記」は毎日読んでいたが一ヶ月かかった。読了中に青梅市の吉川英治記念館のリニューアルオープンもあり行ってきた。
古典太平記の抜粋を吉川英治風にアレンジしたものであろうが、登場人物の生き様が面白かった。



吉川英治記念館

吉川英治記念館が九月七日、民間から青梅市の運営になりリニューアルオープンした。
休館期間が10ヶ月ほどあったが、母屋の耐震化で部屋の中まで入れるようになった。
記念館に行くのに遊歩道もあります。



ムーミン バレーパークの傘通り

飯能市の宮沢湖湖畔にあるムーミンバレーパークは、市民としては少ない三回目の訪問です。
傘通りが出来てからははじめてです。無料ゾーンは800本、有料ゾーンには1200本のアンブレラスカイは300㍍にわたり、非日常の幻想的な回廊です。
今回は入園料2300円の有料ゾーンは行かずに、無料ゾーンでスマホ写真を撮ってきました。
所用途中でしたので、たかだか30分の滞在でしたが、見応えはありました。立派な駐車場がウイークデーは無料がうれしいです。



凪良ゆう著「流浪の月」を読んだ

凪良ゆう著「流浪の月」は2020年の4月に本屋大賞に選ばれた。すぐ図書館に予約を入れ、3ヶ月後に読むことが出来た。
これは小さい活字であるが読みやすく、企画も珍しく斬新で、ページが次々とめくられていく傑作であり、最後は満足感と充足感で涙が流れてきた。



大人のための朗読会

久しぶりに「大人のための朗読会」を見た。
Liveは自宅でくつろぎながら熱演を見られるので良いものだ。



榛名山の南に保渡田古墳群

榛名山の南に保渡田古墳群は、広い場所に三か所の古墳がある。事前に博物館に三密状況を聞いたら、心配ないとの返事だったので気分転換に女房と車で出かけた。
 案の定、タンポポが咲き乱れる大きな空間に、大きな古墳が三つ並んでいる。その古墳には歩いて登れるのだ。一番大きい二子山古墳は草原みたいだった。八幡塚古墳は埴輪がたくさん出土されたらしく、埴輪に囲まれていた。1500年前のロマンに感激した。



飯能市 ひな飾り展 NO2

 飯能市では「飯能市ひな飾り展実行委員会」主催でひな飾り展が行われている。自治体と商店街連盟が中心になり、なんと126か所でひな人形が展示されている。
 私はその中で、比較的たくさん展示されている5か所を回ってきた。写真が多いので 一回目は名栗地区 二回目は飯能市中心部で投稿する。ともに3月3日まで。

絹甚
絹甚
久下稲荷神社 第一クラブ
久下稲荷神社 第一クラブ
久下稲荷神社 第一クラブ


飯能市のひな人形展 NO1

 飯能市では「飯能市ひな飾り展実行委員会」主催でひな飾り展が行われている。自治体と商店街連盟が中心になり、なんと126か所でひな人形が展示されている。
 私はその中で、比較的たくさん展示されている5か所を回ってきた。写真が多いので 一回目は名栗地区 二回目は飯能市中心部で投稿する。ともに3月3日まで。

名栗地区 古民家柏木分家
名栗地区 古民家柏木分家
名栗地区 古民家柏木分家の御殿飾り
名栗地区古民家 ひらぬま
名栗地区 古民家ひらぬまでのステンドグラス
名栗地区 星宮神社の丸太雛


原田 マハ著 いちまいの絵

 原田 マハ著 「いちまいの絵」を読んだ。きっかけはFacebookの水彩画を描くKさんの勧めであった。生きているうちに見るべき名画の副題が付いており26枚の絵が紹介されている。
 それぞれの絵には、原田マハの絵画評と画家の出自から没するまでの歩んだ道が数枚の頁で綴られている。
 文中に「私は正統派の美術館も好きなのだが、画家の暮らしていた家やアトリエなどがことさら好きで、好んで出かけていく。画家や彫刻家の息吹を感じられるし、それに刺激されて、アートをテーマにした小説の着想を得ることが多いからだ」とあった。なるほど、原田マハの絵画評は現場を見ているので、リアル感が味わえ、納得できるところが多く、つかの間の知識を得た。手元に置いて何回も読みたい名作だが、図書館だから手元に置いておけない。
 低音量の軽音楽を聴きながら、大きな窓からの太陽を背中に浴びながらホカホカの気分で読むのだが、この本はリアルな絵画評と画家の生きざまが眼に浮かんでくるほどの文章上手で至福の数日であった。
 原田マハは「楽園のキャンバス」を読んでファンになり、題材になった絵画をPCの壁紙にもしている。「風神雷神」上下巻も、図書館に予約してあるので、非常に楽しみである。



歌声喫茶時代

どういうわけか?音楽喫茶で歌っていた音楽が聴きたくなった。
 20数年前に買ったCDで「青春の歌声喫茶 愛唱歌全集」の10巻セットをPC経由でスマホのGalaxy Note10+にインストールした。20数年前だから音が悪いかなと思ったが、左右の耳にステレオで入ってくるのには驚いた。
 思い出して見ると、1960年代から70年初頭の安保闘争時代に、新宿の灯(ともしび)やカチューシャによく行って声を張り上げ青春を謳歌していた。なつかしくこの時代を思い出しながら、散歩中やスマートスピーカー(AIスピーカー)で聴いている。加齢を重ねノスタルジアに身を置くようでは、いよいよ黄泉の国入りも間近で、覚悟をする歳になったかとあきらめの境地であった。