鹿野大佛を観にいった。

表参道からの鹿野大仏
西参道からの鹿野大仏

 あきる野市の将棋大会に行ったとき、帰りに日の出町の鹿野大佛を観にいった。帰りに飯能市の自宅までの時間を測ったら40分であった。
 特別事前公開は2018年4月、全貌公開は2019年4月だったので行ったのだが、鎌倉大仏より大きく、奈良大仏に匹敵するほどの堂々たる大仏であった。大仏の内部が見学できるようになっている。
 参観料は300円であった。表参道は上りながら大仏を見られるが、100段の階段がある。西参道は駐車場から360mなので、徒歩で10分くらいだろう。大仏からは日の出町が眺められた。

山門からの寶光寺
寶光寺の裏庭

 建立寺院の寶(宝)光寺は大佛の登り口にあり、庭や伽藍は立派さを感じた。禅岳昭道和尚が、江戸時代の図面を基に七堂伽藍の復興を成し遂げ、人々の安寧を願い、西多摩に仏教の教えを広めようとうと考え、釈迦如来の大佛の建立を誓願しました。
その遺志を現在の住職が引き継き、2013年に大佛建立事業の建設委員会を発足させ、ご開山者がみつけた鹿が傷を治したと言われる湯元の山の上に佛様をお迎えすること、湯元の山を「鹿野山」、佛様を諸々のご縁から「鹿野大佛」と命名したらしい。

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