飯能市の南北道路である阿須小久保線の跨線橋(西武線をまたぐ)工事進捗の9回目の投稿である。
跨線橋の基礎台の10mほどの穴を掘り終わっのが一か月前だった。それから、穴の底面をコンクリで固め、基礎台の幅サイズが木枠で囲まれ、鉄筋コンクリートを打ちこむ前の、鉄筋がきれいに組み立てられた。写真では、鉄筋が良く見えずちょっと分かりにくい。
素人判断であるが、梅雨明けの23日ごろから、コンクリートが打ち込めれるのであろう。そのあとの、外周鉄杭が倒れないように赤く見える鉄骨の支えをどうするのかが楽しみである。