飯能市阿須小久保線の跨線橋工事の5

 飯能市阿須小久保線の跨線橋工事進捗で5番目の投稿である。連休明けいよいよ本格的に跨線橋の土台工事 が始まった。穴を掘って土台を作るのだが、その前に穴が崩れないように鉄板の杭を打ち込む作業である。
 鉄板はコの字型でサイズは目測で長さ10m、幅は40cm、厚さは10mmを縦に打ち込む。 自宅の隣なので、打ち込む鉄板の工事で振動もあり、ドスンドスンの騒音も出ると観念していた。
 一日で24枚の鉄板のうち、6枚が打ち込まれた。ところが、振動はおろか騒音はクレーンのエンジン音以外一切しないのである。50トンクレーンで鉄板を持ち上げ(写真)、写真の奥に写る機械は、記号から調べたら「油圧式杭圧入・引抜機」とあった。その機械はドリルで8~9mくらいの穴を掘り、そこに鉄板を油圧で圧入するのである。一枚の鉄板はほぼ打ち込まれるまで1時間かかるが、飽きずに眺めていた。そのそばには「振動や騒音をできるだけ出さない」の大きな看板がある。眺めながら、現代の技術進歩に驚嘆をした。

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