長崎旅行記

二日目はレンタカーで外海の潜伏キリシタン関係数カ所を巡った。

 今日は予約の安いレンタカーで、長崎市内を北に40kmほどある外海地区の潜伏切支丹の里に出かけた。遠藤周作の「沈黙」の舞台になったところである。
 最初は潜伏切支丹が隠れて祈った場所である。最初は枯松神社で、この地に神社を建立し、日本人指導者バスチャンの師であるサン・ジワンをここにまつった。神社洞内に石の墓が鎮座、切支丹をまつった神社は全国的に珍しいらしい。写真の一番右側に石板を倒したのが見えるが潜伏切支丹の墓らしい。  

ド・ロ神父の指導で敷地が造成され、完成までに20年近くかかったらしい。遠藤周作の小説『沈黙』の舞台ともなった黒崎の地に建つ教会で、信徒が奉仕と犠牲の結晶としてレンガで造られ格好が良い。
 教会は外国含めて多数見ているが、ここはステンドグラスに太陽光が上手く差し込み、床に投影されて、ステンドグラスの素晴らしさを現す見事な演出であった。
 長崎旅行で女房と一緒に高評価を得たお気に入りである。この写真にも自画自賛で気に入った。

 



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