蜜蜂と遠雷 

第156回直木賞と本屋大賞をダブル受賞された、恩田陸の蜜蜂と遠雷を読んだ。一月下旬の発表後すぐ、図書館に申し込んで、7ヶ月半待ってやっと順番が来た。おもしろかったので、A5版500頁を一日半で読み切った。
 浜松での国際ピアノコンクールで、四人のピアニストを題材にしたストーリー。課題のテーマ曲は、私も持っており、散歩やBGMおよび睡眠前にたまに聴くが、解説や状況描写で語彙のシャワーに圧倒された。
 タイトルの遠雷は、一回も記述がなく、何を主張しているのか?最後まで解らなかった。頭の中にいつまでも残っている。この本が本屋大賞を受賞していていることを知らなかったので、読書中にこれは本屋大賞レベルだろうなとずっと思っていた。

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