福岡伸一著「生命海流GALAPAGOS」

生物学者で福岡伸一の「生命海流GALAPAGOS」A5版253頁を読んだ。本論に入る前に全体の25%くらいがプロローグでびっくりした。ガラパゴス諸島の自然が余すとこなく描写されている。また、船生活も特にトイレ事情は10ページにわたりうまく描写され飽きさせない。
ガラパゴスと言うと、岩礁と進化しない爬虫類のイメージだが、植物や水・ホテルや土産物屋もあるらしい。
著者に言わせると、「ガラパゴスは進化の袋小路ではなく、進化の最前線である」で締めていた。ガラケーと比喩されているが間違いであった。
読んでいて、種の起源やダーヴィンの進化論、ドリトル先生など自然科学の本を読みたくなった。

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