望月衣塑子の「新聞記者」を読んだ。

    東京新聞記者の望月衣塑子著「新聞記者」を読んだ。分かりやすい言葉で読みやすく一気に読むことができた。     菅官房長官への執拗な質問で、彗星の如く現れ、舌鋒鋭く追い詰める様はテレビでも本でも遺憾無く気持ちがすっとする。テレビで見ているときは独り身かと思ったが二児の母親であり、親しみが湧いた。
    内容は記者として取材の内容を紹介しているが、思想として、隠していることを白日のもとに晒すと言う気持ちで取材している様を描いている。だから、ヒットも生んでいるし、他社の記者からから激励も受けるが、非難も受けるという、出た釘は打たれる様が書かれており、当人はそれでも頑張ると言う記者魂を持っている。    東京新聞は権力に引かない記事を書き、望月記者は水を得た魚のごとく活躍中である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です