我が闘争は読ませる文章だった

 1940年(昭和15年)発行のヒットラー著「我が闘争」を読んだ。旧字であり、なおかつ、全漢字にふりがなをふってある。普通だったら読みづらくて嫌になるが、読ませる本であった。
 私は一党独裁政治や、ホロコーストに反対なので、好んで読んだわけではない。ホロコーストの張本人がどういう思想や体制での行為か疑問を、知識として昔から読んでみたい一冊であった。
 きっかけは、ホロコーストの最たる証言であるアウシュビッツ&ビルケナウの収容所を確認したく、2月にポーランドに行くからである。
 演説や広報に長けていたヒットラーのホロコーストに及ぶ反ユダヤと反共産党思想の背景が理解できた。安倍総理が進めている憲法無視や、戦争への道は、一党独裁のヒットラーと共通点多いということも認識できた。
 我が闘争はドイツで発刊禁止だったが、2015年末に著作権が切れたので、読みやすい形式で発行されるだろうとはおもいます。私が読んだのはPDFで無料でした。
以下にありましたので、興味のある方はhttp://hibase.web.fc2.comまで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です