和室のリフォーム

 台所のリフォームは家具のコーナーで紹介しているので、ここでは和室のリフォームを紹介する。和室リフォーム概念は、自分が寝たきりになった時、快適に過ごせるような部屋にするために考えた。
 内容は重い介護ベッドを置いても丈夫な床にと、畳を外して根太を組み、合板を敷き詰め、20mm厚の床板にした。
 布団はいらないので押し入れを数段の収納庫にして、自分のデザインでモダンな引き戸を新設した。
 ダーク調の暗かった砂壁を、白い漆喰を塗って明るくし、車いすを移動したとき壁に当たっても大丈夫のように壁の下部は腰板にした。
 床の間も白い漆喰と天井に照明をつけ明るくし、自作の仏壇、仏像、七福神、置き駒および女房の書いた掛け軸が映え、眺められるようにした。照明もプラスチック傘から自然素材にして飽きが来ないようにした。
 これらを、将来の寝たきりの自分を想像しながら一ヶ月半かかって仕上げた。女房を助手に楽しいDIYであった。まだ残っているのが床にワックスがけ作業である。

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