又吉直樹の火花を読んだ

 芥川賞で又吉直樹著の「火花」を読んだ。6月に芥川賞候補作に決定したのが6月だったが、当日に図書館に予約を入れた。それから6ヶ月経って届いたのであった。
 若手漫才界の様子を描いたもので、登場人物も数人しかいない。私は芸界も知らないし、漫才を面白く思っていないので、聴くこともまったくない。知らないことを読むので、なるほどという気持ちで読めた。
なんで、これが芥川賞と疑問に思った。ところどころ、文学的表現はあるが、どちかというと、直木賞にぴったりの感があった。
 150ページ弱で行間も多少広かったので、数時間で一気に読めた。読ましたということなので、ある程度の文学性はあるのだろうが、心には響かなかったので、記憶には止まらないであろう

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