ロシア旅行 2011/03/31-04/05

ロシア6日目 モスクワからの帰途で一日を取られる。機内食は他の航空会社よりもシンプルではあったがおいしいものだった。私はアルコールは飲まないが、機内でのアルコールは有料で、ほとんどの人が注文をせず、ソフトドリンクで過ごしていた。
 ロシアは世界で初めて社会主義国を作り、今でも政党で共産党が一番多い国である。社会主義国家としての中国は10回以上、ベトナムも2回訪れている。日本での革新運動に力をいれた若い頃から、ロシアの社会性は興味があったので、数年前から旅行価格を気にしていたが、今回安かったので喜んで出かけた。

社会性は暗いイメージを持っていたが、中国ほど規制は少なく、人々は明るく、気楽に接することが出来た。バスや地下鉄も無数に走り、地下鉄路線案内では日本や韓国に劣るが、切符の買い方も距離制ではなく回数制なので、フランスなどより簡単であった。Wi-fiなどの通信手段も、パスワードの入力なしで気楽に使用できるなど進んでいた。現地ガイドの女性は、北方四島はロシアの土地であることを力説していたのには、さもあらんと思った。
 接したロシア人は、誰も親切で聞くとトイレなどは連れていってくれる人もいた。地下鉄で方向確認を聴いても、丁寧に教えてくれるなど、外国人かぶれはあまりない印象を受けた。ただ、地図の読み方を知らない人も多く、数人で間違いを教えてもらったが、警官は正確であった。
 簡単な英語を全く理解しない人が多いが、ボデイランゲージはこの国でも有効であった。今回の旅行で東方正教をかいま見て、残るはヒンズー教だけになった。次回はインドのヒンズー教を勉強に行きたい。

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