ぼけますからよろしく

図書館予約で半年以上の待ち時間があった「ぼけますからよろしくおねがいします」信友直子著を読んだ。
数ヶ月前にテレビで映画も見たが、感動がなかったのか内容を覚えていなかった。
認知症になった母親を父親と娘が介護する実話である。
想像では厳しく辛い認知症介護の実態とそのノウハウかなと思っていた。
冒頭でシェイクスピアの名言らしいが、”人生はクローズアップだと悲劇だが、ロングショットで見ると喜劇である”との言葉どおり、辛く暗い現状を明るく描いており沈むことなく楽しく一気に読み切るなかで、認知症とは何かを会得することが出来た。

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